映像上映会
変革の予震
入場無料（但しワンドリンクオーダー）
第一部『DISSONANCES（不協和音）』
●監督：アラン・ソーリエール、ティエリー・リボー
●50分
京都大学の寮取り壊しの反対運動、
大学を解雇された人たちの闘争、
ブルーシートのテントで暮らしながら
絵画のワークショップを開催している人、
高円寺の商店街でお金がなくても
生活を楽しめる街づくりをする人たち・・・
新たなハーモニーの豊かさの創始を担っている
ディゾナンス（不協和音）たちを追った
ドキュメンタリー映像。
第二部『CAFÉ COM PERNAS（珈琲と脚）』
●監督：ギ・カストール
●40分
昨年5月、スペイン各都市で始まった
「真の民主化Democracia Real」を目指した
デモに触発されバルセロナで出会った、
日本人一人を含む
外国人アーティスト・グループ「Hija Bastarda」。
現在トーキョー・ワンダーサイト本郷で
展覧会を開催中。
そのメンバーの一人、
ギ・カストールによる前衛映像。
http://hijabastarda.blogspot.com/
http://www.tokyo-ws.org/archive/2011/10/6-haru-by-hija-bastarda.shtml
第三部 トークセッション
ティエリー・リボー、ギ・カストール他
来場者も参加型のディスカッションを目指します。
